DL4USの抽選に通った!

Djangoの勉強をしつつも最近機械学習ディープラーニングに興味を持って

独学で少しずつ勉強していたのですが、東京大学が企画しているディープラーニングの学習プログラム(DL4US | Deep Learning for All of Us)の抽選に受かりました。

約2か月かけて演習中心でディープラーニングを学んでいくというものですが、

非常に楽しみです。

といってもオンラインテストがあるのでこれに通らないとだめなのですが。

python、numpyの基礎知識を問う問題らしいので、今日明日で復習してからテストに臨みたいと思う。

これからは、IT技術者であればAIの技術習得は必須(というかAIの基礎知識を持ってないと時代についていけない)と思っているので、この機会を有効活用して今後の仕事に生かしていきたい。

 ########追記#############

最初の足きり選考理由がまったくもって不明ですが、個人的に思うところは以下のような感じです。

自分はML,DLを独学で学び始めた初心者レベルなので、立ち位置としては他の多くの人たちと同じか、ある程度勉強が進んでいる人に比べるとむしろ劣っていると感じる。

では、なぜ抽選に選ばれたか?

おそらく以下のような点を評価されたのではないかと思われます。

 

①学習する上で何か具体的な目標を持っている。(DLでxxをしたいとか)

②DLを学習する上で、DL以外の周辺知識と経験を持ち合わせているか、またDLを学習するためにほかに行動を起こしているか?

 →自分の場合は各種書籍を読んだり、実際にMLの初心者講習的なものに参加してみたりはしていました。(この辺は普通かもしれませんが)

後は今回はpythonを使うということもありますが、djangoを使って社内のWEBアプリケーション構築等にも手を出していて、そういった点も評価ポイントに入っていたのかもしれません。

 【追記】

その後のオンライン試験(numpy力を試される)で足切り落ちました・・・

次回リベンジします!